水曜日, 9月 22, 2010

My hobby is to show one's mirror.

典型的なatypical depression(いいかげん正式病名つけてくださいこんな表現嫌です)だったら嬉々として行くのだろうけれど、はっきり言って週末はほとんど死んでいる(比喩)身。その治療法もまたある程度活動することのようなので、激しく出不精をこじらせた身に鞭を打って海外にでも行ってきます。飛行機に乗れる気力があるかどうか全くわかりません、まあ私が憎けりゃどこぞの凶暴国家にでも頼んで撃墜でもしてください

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火曜日, 9月 14, 2010

立ちなさい無理にでも

 結局のところ心を痛めながら迎え撃つ人間というのは最初から心が痛まない人間には勝てない。だから人は何も感じない存在を目指す。傷は隠されるからあらゆる流血はフェイクである。つまりこの世に流血はたとえあったとしても建前上無い。振り下ろす刃はだから何も起こらないことになっている。隠されたものが噴出するとき人はこれが突然だと思おうとする。予測できたなら予防できたことになるから予防したくないから予測は不能である。刺して刺して刺しまくれ。血だるまになったあなたを誰も見ない。まれに見てたくましくなったねえと笑うものがいるくらい

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月曜日, 8月 23, 2010

今日も眠くてしかし死ぬ予定はない

大抵のことはある論陣を張れるなら、意思さえあれば対抗論陣もまた張り続けることができる。問題はことの真偽ではなくいかなる事実を真理として採用するか、いかに味方を増やすかという戦略であって、議論を尽くせば存在に間違いのないただ一つの真理にたどり着けるなどというのは妄想である。対抗する側は、相手が知識不足、思考不足という仮定を持ち込んだ途端、相手がいかなる思考プロセスを経たかを推察する能力を失う。思考の短絡とは対する者の願望に過ぎぬ場合が多い

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水曜日, 8月 11, 2010

なかなかダイエットが終わらない

 悪夢を見すぎである。高校の同級で同じ中学から来て「おとなしい人間は死ねゴミクズ」という態度で常に接してくれた某氏がなぜか我が家に遊びに来ようとするなど悪夢にもほどがある。ついさっきもうたたねしたら公衆浴場に入ったら四方八方から犯されるし。
 その上久々に口腔アフタまでできやがったので、効果に疑問を感じしばらく止めていたビタミンB群サプリを再開することにしたのだった。とにもかくにも脳をドーピングせよ。
 そしてXCodeはわからない。Visual C++はつんつんしているだけで結構わかったのに。ただXCodeは無駄に格好いい。このあたりは流石は林檎帝国だ、道は長い…

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土曜日, 6月 19, 2010

本屋で立ち読みをしていたら、某知人イラストレイターが著書の中でこんな言葉を述べていた。
「愛嬌のある人は良いことを言っても愛されないでしょう。逆に愛嬌のある人は何を言っても許される。」
……これがこの人の、本音か……。過去の不幸な出来事の理由が一気に氷解した、瞬間だった……

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今日は大雨だったはずだが

「言い返さなそうな人」と「言い返さない人」人は異なるものだが、世の中どういうわけか前者の人が実際に言い返した場合に、その現実と向き合うことができない人間というのが多い。そのような者に対しては、相手にも人格があるという事実をこちらも見えないふりをしてあげることが肝要である

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金曜日, 6月 18, 2010

雨だ雨だぜ篠つく雨だぜ

「発言小町」の閲覧上位ランキングというのは大抵所謂DQNの相談で、批判レスが山のようについていて嘲笑してストレス解消するにはもってこいなのであるが、その中でも最近奮っていたのがこれ。いくらなんでもここまで来るといわゆる釣り(2chねらー用語ばかり出てくるのを笑わば笑えどうせ私は退社後と週末引きこもりです、それが悪とは思わないが悪であれかしと願う人の精神的事情は斟酌しますから)だろうとは思うが集団心理って怖いし、過去にそれでひどい目にあわされたトラウマがよみがえってくるので判断は保留します。世の中人間にしょせん不可知なことだらけなんです、人間裏では何を考えているかわからない。わからないからこそ人は他人の堪忍袋が大きいのを無限大だと勘違いして破裂させた瞬間これは何かの間違いだ、などと自分に言い聞かせる欺瞞に明け暮れたりするんです。人類って何て不幸な生き物でしょうか。だいたいプライド無さげな人間が本当にプライドの無いケースなど万にひとつぐらいしか無いんだよ。いや、ひとつぐらいはあるかもわからない、世の中逆に脳の組成が違うとしか思えないほど何も感じないがゆえに攻撃力の高い方もいらっしゃる、大脳生理学は奥が深い

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木曜日, 6月 17, 2010

コンタクト作りに行ったら久々に薬出された

勝つための能力は機転力と行動力である。
負けないための能力は忍耐力と根気である。

私は勝てる種類の人間ではないが、負けない種類の人間ではあるという自負が最近ようやく持てるようになってきたのだ…

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月曜日, 6月 14, 2010

ああまた大学やり直してる夢見たよ学問に対する罪業感はきっと一生消えない

 チンパンジーが蛙を陵辱する動画見てついに獣姦も哺乳類同士に留まらなくなったかと激しく感動しました、って昔から鶏とかはありましたねええ失礼しました。
 アマルガムが鬱を引き起こすことを知り、そういえば鬱が再発した時永久歯虫歯ゼロの記録がついに敗れ詰め物をしたことを思い出す。延々と治らなかったのはこのせいかと思い歯医者に行く、今日を限りに劇的に人生が変わるに違いない!

        「あーアマルガムじゃありませんね、パラジウム合金ですから心配ありません」

 落胆をしつつ歯医者の薦めるまま流されまくり歯石除去と共にフッ素を塗る。フッ素の染み込んだマウスピースを4分間噛まされるのだがこれが物凄くまずい。いや、フッ素の味自体はまずいものの我慢できるものだが異物感がどうにもウェっとなりそうで死ぬ思いをする。ボクサーという人種は皆こんなのを口に入れてパンチを繰り出しているのだろうか、彼らは超人に違いない。身体にせよ精神にせよ強靭な人というのは私と最も遠いところにいる人種で、まあ強靭というだけで否定するわけでははないがだからといって脆弱を劣と考えるものでもないのでそれは悪しからず。要するに人は互いに勝手に生きろ。むろん強靭でしかも否定すべき人種というのは存在しているのでそれも悪しからず。

 しかしまだ望みを捨てたわけではない、今度は非定型うつはうつではなく単にコルチゾールの過剰分泌がうつ様の症状を引き起こしているだけだという説を耳にしたので今度は御岳百草丸でコルチゾール殲滅作戦を遂行します、戦死したならまあそれはそれで

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火曜日, 6月 08, 2010

ところで某ポイントカードを失くしたらしく庶民的に悲しんでいる

 他人に厳しい人のうち、自分の間違いを素直に認める人というのに私はまだ生まれてから一度も会ったことがない。世の中「自分にも他人にも厳しい人」と評される人は少なからずいるが、この場合の「自分に厳しい」とは「自分が自分を律する」モチベーションの強さであって、他者に律せられる覚悟は伴っていないのだ。
 だから「自分にも他人にも厳しい人」と評されたかったらとにかく能動的で攻撃的であること、息をついているシーンを決して他人に見せぬことである。私はそれを目指すつもりはさらさらない。

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